20〜30年 |
昭和52年 |
第25回全日本学生剣道選手権大会にて、松山商科大学・大城戸 功選手が優勝。 |
昭和53年 |
第7回全日本学生地域対抗剣道大会並びに第1回全日本女子学生地域対抗剣道大会の全国大会を広島東洋工業体育館に於いて開催。 |
昭和56年 |
岡山にて第1回中四国学生剣道新人戦を開催。 |
昭和58年 |
30周年記念功労賞贈呈。 |
30〜40年 |
昭和61年 |
中四国学生剣道連盟規約改訂・組織改革が行われ、各県1名以上の12名の評議員会制度を設置。 |
五代目会長に広島大学師範・大森玄伯先生就任。 |
昭和63年 |
第22回全日本女子学生剣道選手権大会にて、島根大学・中塚美枝選手が第3位入賞。 |
第14回全日本学生地域対抗剣道大会並びに第8回全日本女子学生地域対抗剣道大会を広島サンプラザに於いて開催。 |
平成2年 |
第24回全日本女子学生剣道選手権大会にて、島根大学・中塚美枝選手が第3位入賞。 |
平成4年 |
第26回全日本女子学生剣道選手権大会にて、松山大学・神谷圭紀選手が第3位入賞。 |
六代目会長に高知大学師範・腰山静雄先生就任。 |
40〜50年 |
平成7年 |
中四国学生剣道連盟40年誌発刊。 |
40周年記念功労賞贈呈。 |
第43回全日本学生剣道優勝大会にて、徳山大学が第3位入賞。 |
21世紀委員会を発足。剣友剣道大会、Challenge Cup、リーゼミ等や組織のあり方等が議論され、実施された。 |
平成8年 |
第44回全日本学生剣道選手権大会にて、徳山大学・榊 大輔選手が第2位入賞。 |
平成11年 |
当連盟は、学生主体の団体であることを認識し、先輩及び学生が一体となって運営する理事会制度を導入。 |
平成12年 |
ホームページを開設!(岡山大学OB・丸尾智幸先輩作成) |
平成14年 |
七代目会長に川崎医療福祉大学副学長・産賀敏彦先生就任。 |
平成14年度剣道有功賞を顧問・青木恒男先輩が受賞(中四学連推薦) |
平成15年 |
50周年記念功労賞贈呈。 |
平成15年度剣道有功賞を相談役・五月女武治先輩が受賞(中四学連推薦) |
50〜60年 |
平成19年 |
第41回全日本女子学生剣道選手権大会にて、広島大学・黒河香菜選手が第3位入賞。 |
八代目会長に鳥取大学師範・湯村正仁先生就任。 |
平成20年 |
第42回全日本女子学生剣道選手権大会にて、広島大学・島添未奈美選手が第3位入賞。 |
平成21年 |
第43回全日本女子学生剣道選手権大会にて、広島大学・黒河香菜選手が第3位入賞。 |
平成21年度剣道有功賞を顧問・青野晃治先輩が受賞(中四学連推薦) |
平成23年 |
第45回全日本女子学生剣道選手権大会にて、広島大学・中武久美選手が第3位入賞。 |
平成25年 |
60周年記念功労賞贈呈。 |
平成26年 |
第48回全日本女子学生剣道選手権大会にて、広島大学・中川澄霞選手が第3位入賞。 |
九代目会長に広島大学師範・藤原崇郎先生就任。 |
平成26年度剣道有功賞を副会長・渡邉道徳先輩が受賞(中四学連推薦) |
60〜70年 |
平成27年 |
新人戦の大会名称を本年より第35回中四国学生剣道新人大会に改称。 |
平成30年 |
平成30年度剣道有功賞を元副会長・小倉 肇先輩が受賞(中四学連推薦) |
令和2年 |
COVID19(新型コロナウイルス感染症)により、事業の全てが中止になった。 |
十代目会長に香川大学副学長・山神眞一先生就任。 |
令和3年 |
令和3年度剣道有功賞を元副会長・大森博之先生が受賞(中四学連推薦) |
令和5年 |
70周年記念功労賞贈呈。 |