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中四学選第06-003号 |
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令和 6 年 3 月 9 日 |
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第71回中四国学生剣道選手権大会 |
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第56回中四国女子学生剣道選手権大会 |
要項(案) |
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日 時 |
令和 6 年 5月19日(日)午前9時30分開始 |
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場 所 |
愛媛県武道館(〒790-0948 松山市市坪西町551番地) (089)965-3111 |
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主 催 |
中四国学生剣道連盟 |
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後 援 |
愛媛県,松山市,愛媛県教育委員会,松山市教育委員会,毎日新聞社,南海放送,愛媛県剣道連盟,中四学連剣友会 |
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主 管 |
愛媛大学,聖カタリナ大学,松山大学 |
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種 目 |
選手権大会(男子個人戦),女子選手権大会(女子個人戦) |
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参加選手数 |
男子選手権は各大学定員数以内とする。 |
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女子選手権は各大学定員数以内とする。 |
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(以上、各大学の前年度中四学剣連個人登録数×一定倍率を基準とする) |
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ただし、各大学の出場枠の上限を、男子20名、女子12名とする。 |
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試合方法 |
1)選手権大会 |
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○トーナメント法により行う。
○選手権大会の試合時間は、4分3本勝負とする。 |
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2)女子選手権大会 |
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○選手権大会はトーナメント法により行う。
○選手権大会の試合時間は、5分3本勝負とする。 |
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3)延長戦は1本勝負で、3分区切りとして勝敗が決まらない限り繰り返す。 |
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4)登録選手(メンバー)変更は,所定の手続きで認められた者のみこれを認める。 |
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5)試合・審判規則第7条3項,4項,5項並びに試合・審判細則第9条の判定抽選制度は採用しない。 |
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試合規則
審判規則 |
試合は,全日本剣道連盟試合・審判規則,試合・審判細則及び試合・審判運営要領による。 |
また,全日本剣道連盟の「主催大会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」に準じて行う。 |
1)監督不在の場合,監督代理人を置くことができる(監督代理人は事前に本部に届けられている
者に限る)。 |
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2)大会要項に違反し,当連盟が大会に不適格とみなした選手は,その時を以て今大会の以後の
出場を停止する。
(出場できなくなった選手の対戦者には2本を与え,不戦勝とする。1本取得していても取り消し
とする)。
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出場資格 |
選手権大会(男子個人戦),女子選手権大会(女子個人戦) |
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全日本学生剣道連盟及び中四国学生剣道連盟加盟大学に限り,出場選手は連盟に個人登録して
いるもので登録回数4回(6年制大学並びに6年制学部学科は6回,5年制学部学科は5回,3年制
大学並びに3年制学部学科は3回,2年制大学並びに2年制学部学科は2回まで,女子はさらに
有段者又は剣道修行年数1年以上)までの者に限る。但し,在学中に学生剣道大会以外の各職域
大会に出場した者の出場は認めない。 |
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表 彰 |
選手権大会 ……優勝 2位 3位(2名),優勝 植田 一 杯 |
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女子選手権大会……優勝 2位 3位(2名),優勝 植田 一 杯 |
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全日本大会出場選手 |
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◎〔6月30日(日),武蔵野の森総合スポーツプラザ〕 |
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第72回全日本学生剣道選手権大会 |
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男子選手権大会 優勝 2位 3位(2名) 上位20名 |
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第71回全日本学生剣道東西対抗試合 |
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男子選手権大会 3名および1名補欠を選考する |
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◎〔6月29日(土), 武蔵野の森総合スポーツプラザ〕 |
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第58回全日本女子学生剣道選手権大会 |
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女子選手権大会 優勝 2位 3位(2名) 上位12名 |
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第18回全日本女子学生剣道東西対抗試合 |
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女子選手権大会 2名および1名補欠を選考する |
事 務 局 |
〒791-8025 松山市衣山5丁目26-34 島田泰旗気付 |